演者

 


能楽協会会員
故大藏流前宗家第24世大藏彌右衛門の内弟子
奈良大藏会 幹事
大藏狂言会奈良篠基会 代表
能楽師狂言方大藏流職分

昭和28年 宗家へ入門。
春日大社禰宜座狂言会の復興に努力し、祖父・父そして長男へと四代に続く狂言一家。
大藏流現宗家第25世大藏彌右衛門氏と共にポーランド等の海外公演に参加。
以来、現宗家の次男基誠氏と共に東欧公演等にも参加。
大藏宗家一門の関西方面の渉外を担当し、現在、自宅に篠基会稽古場を作り関西を中心として狂言の保存と普及に努めている。


第25世大藏流宗家
重要無形文化財能楽(総合指定)保持者
日本能楽会・能楽協会会員

平成28年、第25世大藏流宗家「彌右衛門」を襲名。
舞台活動の一方で、東京・千葉・名古屋・伊勢・奈良・兵庫等各地の稽古場で狂言の指導・普及に努める。
また、ポーランド、ドイツ、イタリア、フランス、カナダ、トルコ、スイス、スウェーデン、ロシア、イスラエル、ネパール等海外公演も多い。


本名 基照(もとみつ)
能楽協会会員
狂言方大藏流第25世宗家大藏彌右衛門の嫡男

5才で初舞台を勤め、父(現宗家)と共に海外公演に参加。
祖父と父に学び平成10年秋「釣狐」を披き千太郎を襲名する。
次世代の宗家として期待は大きい。
大藏流宗家若手狂言師の会「SHIN」を主宰する。
平成28年、「彌太郎」を襲名。
篠基会ゲスト


能楽師狂言方大藏流狂言師 俳優
能楽協会会員 奈良市観光大使
狂言方大藏流第25世宗家の次男
祖父の前宗家彌右衛門、現宗家の父に師事

3才から稽古を始め、5才の時「以呂波」にて初舞台を踏む。
今日までに「末広がり」「三番三」「釣狐」を披く。
日本各地での学校狂言や海外公演にも積極的に参加し狂言の普及に尽力。
平成17年には自主公演「さくっと狂言」を開催し、初心者でも楽しめる伝統芸能を提案。
平成23年から狂言とパーティーを融合させた「kyogen lounge」を企画。
狂言から舞台や映画など幅広く活動し平成27年上演の映画「日本のいちばん長い日」で徳川侍従役を勤め自身の新たなる可能性を追求。
狂言と能楽界の発展に意欲的に活動している。
奈良篠基会会長


能楽師狂言方大藏流 狂言師 俳優
2世大蔵吉次郎の長男
祖父の前宗家大蔵彌右衛門、父に師事

4歳で狂言「業平餅」の稚児役で初舞台。以後、「千歳」「那須」「三番三」「釣狐」を披く。
各能楽堂での活動の他、日本全国での学校狂言や海外公演・飛鳥Ⅱ船上狂言など多数に参加。
また狂言界の間口を広げるために「狂言教室」や「狂言LABO」などを企画し、狂言の魅力を紹介している。
平成21年にはNHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」で河東碧梧桐役で好演するなど、狂言のみならず色々な方面で活躍中。今後の活動から目が離せない存在である。


能楽師狂言方大藏流 狂言師
4世茂山忠三郎の長男
父に師事

4歳にて『伊呂波』のシテで初舞台を踏み、 その後「釣狐」、「三番三」、「花子」など秘曲、重曲を異例の若さで上演。
海外への芸術文化交流にも力を入れアメリカやヨーロッパなど海外公演も多い。
オーケストラなど他ジャンルとのコラボレーションも盛んで古典芸能における 敷居の固定観念を外すべく日々活動する。
近年ワークショップや狂言教室での親しみやすい指導や講演で大人から子供まで人気を博す。
平成29年8月には父の名跡、茂山忠三郎を襲名する。


能楽協会会員
前大藏流宗家第24世大藏彌右衛門の内弟子
能楽師狂言方大藏流職分
慶応義塾大学卒業

昭和49年 前宗家内弟子として入門。
昭和55年 郷里に戻り父と長男と共に親子三代の狂言一家として
奈良での狂言の普及に努めている。
篠基会副会長